Day 86 〝秋芳洞の石筍は2cm伸びるのに約500年かかる〟【日本一周の旅】

こんにちは、ゆう(@yu_bluehat)です。
山口県は秋芳洞で、自然のロマンを感じました。86日目の旅の記録です。

データ

日付:2018/6/25(月)

天気:☀ / ☁

気温:最高 29.5℃ / 最低 19.1℃(山口県萩市)

ルート:下関ステーションホテル(山口県下関市)→ 秋芳洞・秋吉台(山口県美祢市)→ 萩駅(山口県萩市)→ 旅人の宿 はぎタイム(同左)

通った道:国道9号線、国道2号線、国道435号線、県道32号線(山口県)など

走行距離:91.31 km

積算走行距離:3859 km


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日記

朝は6:00に起床。ちょっとゆっくりして、7:00に朝食を食べに1階へ。

↑ 朝食バイキング。決して品数は多くなかったけれど、魚も切り干し大根もほうれん草のおひたしも、どれもおいしかったです。

わりとしっかり寝たつもりだったのだが、昨日の疲れが残っていたらしくまだ眠かったので、部屋に戻ってからもう1時間ほど横になった。そのせいでホテルをチェックアウトしたのが10:00、移動を開始したのが10:30くらいになってしまった。今日は秋芳洞秋吉台を見に行ってからのあたりまで行こうと思っていたので、ちょっと遅めの出発となってしまいました。

国道9号線から国道2号線へ。

↑ さようなら関門海峡…!

↑ 国道2号線。

12:00前にセブンイレブンに寄り、店内のちょっとしたスペース(イートインスペースとは呼べないが、一応食事ができる小さなテーブルとイスがあった)で昼食を食べた。大盛ぶっかけおろしうどんとおにぎり。

12:30くらいに移動を再開。このあたりからアップダウンがきつくなってきた。

14:30頃、ようやく秋芳洞に到着!

↑ 入り口。

秋芳洞は日本最大規模の鍾乳洞です。入り口付近に自転車を停めさせてもらい、チケットを購入して中へ。1,200円だった。ちなみにリュックもチケット売り場に預けることができました。

↑ 鍾乳洞の入り口。ここから洞内に入ります。

写真ではとても伝えきれない、息を呑むようなすごさがありました。総延長は8,500mほどらしいけれど、公開されている観光路は約1km。往復で1時間くらいかかると入り口の係の人が言っていた。

洞内にはこの『クラゲの滝のぼり』のようないくつかの名所があって、そのそばにボタンを押すとその名所についての説明をしてくれる機械が設置してある(言語は日本語、英語、中国語、韓国の中から選べる)。その機械の説明によれば、石筍(せきじゅん、洞窟の天井の水滴から析出した石灰質が床面に蓄積し、たけのこ状に伸びた岩のようなもの)が2cm伸びるのに、およそ500年ほどの年月がかかるということだった。

僕が入った正面入口から700mくらいの地点に、地上に出られるエレベーターがあって、それを利用して秋吉台まで行くことができる。秋吉台は日本最大のカルスト台地だ。高校生のときに地理Bの資料集で写真を見たことがあって、ずっと行ってみたいと思っていた。

↑ 暑かったので誘惑に負けて買ってしまった『夏みかんソフトクリーム』。300円でした。

秋芳洞で自然が創り出すものの偉大さに圧倒されたばかりだったのに、秋吉台でまた圧倒されてしまった。ここに来ると、人間という存在の儚さ、ちっぽけさを嫌でも痛感することになると思います。

秋芳洞内の名所を1つ1つゆっくり鑑賞し、秋吉台でも目の前に広がるカルスト台地を眺めながらボーッとしてしまったので、なんだかんだで秋芳洞を出たのが16:30になった。全部で2時間かかったことになる(係の人が言っていた倍の時間だ)。

移動を再開する前に、秋芳洞の入り口前のベンチに座り、MacBookで萩駅周辺の宿を予約した。ここから萩駅までの距離は30kmくらい、時刻は16:30。日が暮れるまでには行けるだろう…!

移動を再開し、17:30に萩市に突入

死ぬほど喉が乾いていたしお腹も空いていたけれど(ペットボトルに入れていた水はとっくに底をついていた)、宿の周辺に着くまでどこにも寄らずに頑張ることにした。というか2〜3kmに一度自動販売機を見かけるくらいで、そもそも寄れるようなところなんてなかった。

18:00過ぎにようやく萩駅に到着。

予約していたゲストハウスに行く前に、商店街にあったこちらのそば処で夕飯を食べた。

↑ ざるそばとカツ丼のセット。空腹だったのでとんでもなくおいしかった。でもこれが運ばれてくる前に飲んだ冷たいお茶が一番おいしかった(笑)

19:00過ぎに、ゲストハウス『旅人の宿 はぎタイム』にチェックイン。

↑ ドミトリールームで1泊2,600円。今日この部屋は僕一人だけでした\(^o^)/ ちなみに宿泊客としては僕の他にもう一人、女性専用ドミトリーに僕と同年代の女性がいたけれど、特に話はしなかった。

オーナー(と思われる)30代くらいの女性の方が親切でとてもいい方だった。館内も隅々まで丁寧に掃除されていて、ここにしてよかったと思いました。

ー・ー・ー・ー

というわけで、そんな感じの86日目でした。いい一日だったけれど、やっぱり朝もう少し早く出発すればよかったです。

今日、幸せだった?

今日の幸福度 … ★★★★★(星5つ中5つ)

今日もとても幸せな一日だった。最近は旅を始めたての頃に比べて「自分は旅をしているのだ」という感覚が薄れてしまっているのですが(いまの僕にはもはや旅が日常で、それまでの生活が非日常となってしまった)、秋芳洞のような場所を訪れると、普段の生活では決して味わうことのできない非日常性を経験するができます。行って本当によかった。

ご精読ありがとうございました。

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