過去の自分と決別するには?大切なたった1つのこと【田丸】

こんにちは、幸福論ブロガー・ぱーらー(@parlor_bluehat)です。

※ この記事は、過去に投稿した記事を〝幸福論の種〟として再編集したものです。

今回の〝幸福論の種〟は、以前もご紹介した『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』というドラマから。第4話のあるシーンをご紹介したいと思います。

小栗旬さん演じる稲見という刑事と、西島秀俊さん演じる田丸という刑事の会話です。この前後の文脈はちょっと複雑なのでこの際はしょっちゃいます。ただ稲見も田丸も、それぞれに重い過去を持っています。

(稲見)国を出る、か…(中略)田丸さんならどこに行きたい?

(田丸)…どこでもいいよ

(稲見)おれならハワイがいいなぁ。暖かいとこで、過去のことは忘れて楽しく暮らすんだ

(田丸)記憶でも失わない限り、どこに行っても同じだよ。人はそう簡単には変われない。住む場所が変わっても、すぐに前と同じ日常が生活に染み込んでくる

(稲見)じゃあ…過去の自分と決別したい場合はどうすればいい?

(田丸)…さあな。ただ大事なのは、どこにいるかじゃなくて、そばに誰がいるかだ。それだけは間違いない

ーー『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』第4話より


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まず、「人はそう簡単には変われない。住む場所が変わっても、すぐに前と同じ日常が生活に染み込んでくる」というところ。

僕の話になってしまって恐縮ですが、自転車で日本を回る旅をしていたとき、それを実感しました。

旅に出る前と比べて、当然毎日の過ごし方は全然違うものになりました。

でも、食べたいと思うもの、ちょっとした時間の過ごし方、連絡をとりたいと思う人、寝る前に考えること…そういった日常的なあらゆることが、〝旅〟という非日常の中にいても、何も変わらなかったんです。

人は生きる環境が変わっても、変わらない。少なくとも自分が変わろうとしない限り。

田丸が言っているのはそういうことなのかなと思います。

そして、「大事なのは、どこにいるかじゃなくて、そばに誰がいるかだ」というところ。

人生においては〝環境〟ではなく〝他者〟の存在が極めて大きいということです。

ー・ー・ー・ー

僕なりに田丸の言葉を解釈すると、こうなります。

過去は過去である限り、変えることはできない。でも〝いま〟はいくらでも変えることができる。そのためには、そばに誰がいるかが重要だ。

この記事が、あなたが〝自分の幸福論〟を作る上での役に立てば幸いです。

〝自分の幸福論〟をしっかり持って、幸せに生きましょう!

ご精読ありがとうございました。

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