恋愛で後悔しない最良の選択【ぱーらー】

こんにちは、幸福論ブロガー・ぱーらー(@parlor_bluehat)です。

※ この記事は、過去に投稿した記事を〝ぱーらーの幸福論〟として再編集したものです。

今回は恋愛のお話です。

僕は、好きな人ができたら必ず好きだと伝えるようにしています。

なぜなら、好きだと伝えたところでうまくいくかどうかは分からないけれど、少なくとも、好きだと伝えなかったら幸せになれないからです。

好きな人には好きだと伝える。それでダメならあきらめて前に進む。

それが、恋愛において後悔しない最良の選択です。経験的にそう断言します。

これからその経験を1つお話しいたします。


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僕が付き合ってもいない人にプロポーズまでした話

25歳の春から秋にかけて、僕には好きな人がいました。

その人は大学時代の同学年の友達。当時はその人ともう1人の友達(女子)と3人で仲良くしていました。大学を卒業してからはしばらく会いませんでしたが、あることがきっかけでまた3人でちょいちょい会うようになります。大学生だった頃は何とも思っていなかったのに、3人で遊んでいるうちに僕は彼女のことが好きになりました

ところが、彼女には付き合って1年になる彼氏がいました

でもそんなことは関係ない。

僕としては人を好きになるのがずいぶん久々なことだったし、どうしても彼女と付き合いたいと思ったので、もう1人の(間に挟まれてとても気の毒な)友達に協力してもらいつつ、彼女に「好きだ」と伝えました

当然彼女の答えは「No」。彼氏いますからね、当たり前ですよね。

それから僕の片思い生活が始まります。

彼女とは毎日のようにLINEし、3人で遊ぶときは彼女を笑わせられるように全力で頑張りました。しかし事態はなんにも変わらない。彼女が僕を好きになる気配が全くない。つらい…。

そんな片思い生活が半年ほど続いたとき、その子ともう1人の友達が僕の26歳の誕生日を祝ってくれることになりました。といってもその年、誰かが誕生日のときは他の2人で誕生日会を開いて祝うということをしていて、僕以外の2人の誕生日は終わっており、次が僕の番というだけでした。

僕が温泉と天体観測が好きなので、箱根に行って温泉に入り、夜はオリオン座流星群を見ようということになりました。いま思えば、男女混合の3人グループで(しかもそのうちの1人が1人に恋をしているという状況で)車で1泊2日の温泉旅行に行くなんて、なかなかの暴挙です。

僕はもういい加減、その子との恋に決着をつけたいと思うようになっていました。僕は本気で彼女のことが好きで、結婚したいとまで思っていたので、「結婚したいと思うくらい本気で好きだ」ということを伝え、それを最後に彼女のことはあきらめようと決めました。〝当たって砕けろ〟ってやつです。

どのタイミングで言うべきかは当日決めようと思っていましたが、願ってもない状況になります。

僕らは1日目の夜にバカみたいに酒を飲んで酔っぱらい、翌日の朝3人とも二日酔いで気持ち悪くなったのです。もう1人の友達がその日仕事があったので朝早くに出発する予定でしたが、特に僕の体調が悪すぎてそれができず、その友達は1人で先に電車で帰っていきました。

そんなわけで僕と彼女は箱根で2人きりになります。願ってもないチャンス。しかし二日酔いでいまにも吐きそうなくらい気持ち悪い。なんてこった。

僕と彼女はチェックアウト時間ギリギリに旅館を出て、とりあえず車に乗りました。しかし僕が本当に気持ち悪そうにしているので、彼女が気を遣ってくれ、日帰り温泉にでも寄ってもう少し休んでから帰ろうということになりました。

僕は男湯へ、彼女は女湯へ。僕は温泉につかりながら改めて決意します。「史上最強レベルで気持ち悪いけど、今日しかねぇ。今日言うしかねぇ」と。

温泉から出て服を着て、彼女と待ち合わせていた休憩スペース(どこの日帰り温泉にもあるような、マッサージチェアや扇風機、テレビなどが置いてあるところ)に行ってみると、彼女は一足先にそこで休んでいました。そのときその休憩スペースには僕たちの他に誰もいませんでした。

いましかない。

そこで僕は彼女に「結婚しよう」と言いました

お世辞にもロマンチックとは言えない状況。僕の顔色も最悪。

彼女は驚いていました。「えっ…」というリアクション。そりゃそうですよね。

それから僕らは帰路につき、とりあえず解散。1週間後、彼女から断りの連絡がきました。でも僕が本気だということは伝わったようで、その1週間、彼女は真剣に考えてくれたみたいです。

ちょっと話がそれますが、2007年に放送された『プロポーズ大作戦』というドラマをご存知でしょうか。主人公の男(山下智久)が、幼なじみでずっと好きだった女性(長澤まさみ)に、状況やタイミングを気にしすぎてなかなか告白できず、他の男にとられてしまう。当時高校1年生だった僕はそれを観て、「状況やタイミングなど気にせず、伝えられるときに『好きだ』と伝えることの大切さ」を学びました。

そしてその10年後。状況やタイミングを一切気にせず女性にプロポーズし、僕はフラれました。

状況やタイミングを「気にしなさすぎた」説。もっとロマンチックな状況で、ここぞというタイミングで伝えていたら、何か違っていたのかな。

まあそれはともかく、こうして僕の半年間の片思いが終了しました。この1件により、3人で遊びに行くこともなくなってしまいました。

でも僕は一切後悔していません。むしろ最後に思いきってプロポーズまでしてぶつかったことであきらめがつき、前に進むことができました

ー・ー・ー・ー

好きな人には好きだと伝える。それでダメならあきらめて前に進む。それが僕の幸福論です。

あなたはどうですか?好きな人がいるのに、あれやこれや言い訳を作って好きだと伝えることから逃げていませんか?

いますぐ伝えましょう。伝えるべきです。

ただ、日帰り温泉の休憩スペースで二日酔いの状態でプロポーズするのだけは絶対にやめておきましょう。

この記事が、あなたが〝自分の幸福論〟を作る上での役に立てば幸いです。

〝自分の幸福論〟をしっかり持って、幸せに生きましょう!

ご精読ありがとうございました。

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