Day 105 〝兼六園が併せ持つ6つの景観〟【日本一周の旅】

こんにちは、ゆう(@yu_bluehat)です。
兼六園で6つの景観を楽しみ、それから相倉合掌造り集落や菅沼合掌造り集落にも行ってきました。105日目の旅の記録です。

データ

日付:2018/7/14(土)

天気:☀

気温:最高 32.2℃ / 最低 22.4℃(富山県南砺市)

ルート:金沢カプセルホテル 武蔵町(石川県金沢市)→ 金沢21世紀美術館(同左)→ 兼六園(同左)→ 相倉合掌造り集落(富山県南砺市)→ 菅沼合掌造り集落(同左)→ 白川郷ゲストハウスKEI(岐阜県大野郡白川村)

通った道:国道157号線、県道27号線(石川県)、国道304号線、国道156号線など

走行距離:76.46 km

積算走行距離:4768 km


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日記

朝は6:30に起床。準備をして、1階のロビーでおにぎりを食べて8:00過ぎにカプセルホテルをチェックアウト。

今日はまず兼六園を見てから、白川郷(岐阜県)の近くのゲストハウスまで行こう。兼六園はカプセルホテルのすぐ近くで、白川郷は兼六園から67kmくらい。標高600mくらいまで上ることになる…!

まずは兼六園に行く前に、そのすぐ近くの金沢21世紀美術館へ。外側からちらっと見てきました。

それから兼六園へ!

↑ 〝兼六園〟という名は、この庭園が〝宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望〟の6つの景観を兼ね備えていることから、松平定信が命名したそうです。その感性がすごい…!

1時間ほどで兼六園を見終え、9:40くらいに白川郷を目指して出発。いきなり上り坂だし、昨日よりも数段暑い…😭

10:20頃、暑すぎたので県道27号線沿いにあったサークルKサンクスに入った。何気なく雑誌コーナーを見てみたら、ジャンプがあった。あれ…?あ、そうか今度の月曜は祝日なのか(週刊少年ジャンプは毎週月曜日発売だが、月曜日が祝日の場合は土曜日に発売される)。やったー\(^o^)/いつものように『ONE PIECE』だけ読みました。

これから先の道沿いには食事ができるような店がなさそうだったので(経験的にそう思った)、ちょっと早いけれどここのイートインスペースで昼ごはんを食べようかな、と一瞬思ったが、どうやらこの先には金沢大学の角間キャンパスがあるらしいことが分かったので、その食堂に行くことにした。

サークルKサンクスから900mほど坂を上り、金沢大学に到着。しかし食堂は11:00からだったので(土曜日だったから)、20分くらい大学生協内の書籍コーナーで時間を潰した。

11:00ちょうどに食堂へ行き、昼食を食べた。

↑ 土曜日だったからか、従業員は元気がないし、メニューの数は少ないし、食堂も冷房がきいておらず暑いしで、全体的に〝やる気〟というものが感じられなかった(笑) まるで食堂自体が「土曜日くらい休ませておくれよ」と思っているように見えた。

↑ 少ないメニューの中からおいしそうなものを選んだ。これで627円(もし学生証か生協の組合証を持っていれば597円だったらしい)。懐かしい味がした。慶應義塾大学の食堂の味とほぼ同じだ。

11:30前に食堂を出て、移動を再開。

↑ 金沢大学の角間キャンパス。山の中にあるので、通学は大変だろうなぁ。

引き続き汗だくになりながら坂を上った。

↑ 今日は白川郷に着くまでこれが続くのか…!と思ったら、しばらくして下り坂になり、そしてまた上り坂になるといういつものアップダウンだった。結局は標高600mくらいまで上るんだから、もういっそ下らせないで…😂

12:00過ぎに富山県に突入!

↑ なんかこう…看板がシンプル(笑) いつもだったら、もっと大きな看板にその県の名とマークが大きく書かれていて、「おうよく来たな…ここから先は◯◯県だぜ(どどん!!)」みたいな空気を放っているのに。この看板は「あ、どうもここからは富山県です」くらいの感じだ。

しばらく走るともう完全に山になった。「ここから先はメシを食えるようなところはなさそうだ」というさっきの僕の勘は正しかったことになります。

↑ きついよぅ😂

途中で景色のきれいな場所(〝パノラマ富山発見ルート〟の1つ)があったので、そこでちょっと休憩にした。

↑ ここの標高は340mくらい。だいぶ上ったなぁ…。

Tシャツを脱いで(つまり上半身裸になって)、ぞうきんの水をしぼる要領で汗をしぼっていたら、車でやってきた50〜60代くらいの夫婦に声をかけられた。上半身裸のまま少し話をしました(なんか変な罪悪感があった(笑))。そのご夫婦に「差し入れ」ということでこちらをいただいた。

↑ ありがとうございまあああす😭 このタイミングでお茶(それもクーラーボックスに入っていたらしく、よく冷えていた)はありがたすぎる。おいしすぎてその場で飲み干してしまった。お金も大切に使わせていただきます。

移動を再開。引き続き山道との戦いだ。

↑ もう9%は勘弁して…。

暑すぎてそろそろ溶け始めてしまうんじゃないかというくらいのときに(僕の融点は何℃なんだろう)、トンネルに入った。

↑ この暑さの中トンネルはうれし…って延長3072m!?そんな長いトンネルこれまでオラ出会ったことねぇぞ😂

この前「もういっそ目的地に着くまでずっとトンネルでいい」みたいなことを書きましたが、撤回します(笑) ずーーーっとトンネルだと気が滅入ってくる。涼しいのはいいんですけどね…。

やっとトンネルを出ると、もう、とにかく山。そこはとにかく山だった。

いま目指している白川郷は『白川郷・五箇山の合掌造り集落』の構成資産の1つとして世界遺産に登録されているわけだが、向かっている途中で偶然、五箇山のほうの合掌造り集落に出会ったので、寄ることにした。

相倉合掌造り集落

続いて菅沼合掌造り集落へ。相倉合掌造り集落から白川郷方面に向かって7kmほどのところにある。

菅沼合掌造り集落の食事処でソフトクリームを食べた。

↑ うだるような暑さの中、合掌造り集落のゆるやかな空気感の中で、疲れた体で食べるソフトクリームはほっぺたが落ちるような味がした。ちなみに350円でした。

16:30に移動を再開。目的のゲストハウスまであと20km弱だ…!

途中で岐阜県に突入。

それからも上り坂と戦いつつ、17:30過ぎにようやく『白川郷ゲストハウスKEI』に到着!やっと着いた…(T_T)

↑ ドミトリールームで1泊2,520円(Booking.comのGenius会員特典で10%オフだった)。

ここのオーナーさん(30〜40代くらいの男性)はとても気さくな話しやすい方だったし、名古屋からバイクで来ていた2人組のお兄さんもいい人たちでした。自転車乗りはバイク乗りに、バイク乗りは自転車乗りに自然な敬意を抱いている場合が多く(僕ももちろんそうだ)、すぐに仲良くなれる。自転車やバイクが好きな人に悪い奴はいない!…たぶん。

ー・ー・ー・ー

というわけで、そんな感じの105日目でした。明後日の月曜日、東京から急遽友達が遊びに来てくれることになったので、明日はまだ白川郷の合掌造り集落は見に行かず、どこかでゆっくりしようと思っています。

今日、幸せだった?

今日の幸福度 … ★★★★★(星5つ中5つ)

今日はとにかく暑く、山道を上って死にそうになったけれど、兼六園や五箇山の合掌造り集落を見られたし、人との出会いもあったので幸せな一日でした。明後日には友達にも会えるので楽しみです。あ、それから今日五箇山で、今年初めてヒグラシの鳴き声を聞きました。合掌造り集落の景色と相まって、〝日本の夏〟を感じられた一日になりました!

ご精読ありがとうございました。

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